活動報告
【学会発表など研究活動】
2022年12月
・子ども虐待防止学会第28回学術集会ふくおか大会
虐待死亡事例等検証報告書における提言の分析~テキストマイニングを活用して~
三宅伸也
2023年9月
・日本心理学会第87回大会
オンライン伴走支援が生活困窮世帯の子どもと保護者の心理的変化に及ぼす影響ーランダム化比較試験による検討ー
池田利基・金子楓・三宅善子
・第67回日本読書学会大会
読書が苦手だった人の知的好奇心は読書会参加体験によってどう変化するのか?ー複線径路・等至性モデルによる検討ー
三宅善子・髙木伸也
・第36回日本保健福祉学会学術集会
虐待死亡事例等検証報告書における後知恵バイアスの実施~反事実的論法を用いた表現の抽出~
髙木伸也・下山忠良・三宅善子
2023年11月
・日本子ども虐待防止学会第29回学術集会滋賀大会
プレコングレス 『Safety-Ⅱの視点を学び、児童虐待防止のあり方について考えてみる座談会』主催
・日本子ども虐待防止学会第29回学術集会滋賀大会
過去3年間の虐待死亡事例等検証報告書の内容分析~ETTO原則の視点から~
髙木伸也・近藤成実・三宅善子
2023年12月
・日本コミュニティ心理学会第26回大会
いじめや児童虐待の現場に求められるノンテクニカルスキル
三宅善子・髙木伸也
2024年6月
・日本プライマリ・ケア連合学会学術大会
ヨリドコってどんなトコ!?医療機関が作る地域の縁側的コミュニティスペースのSCATを用いた可能性探求
大関純平・藤井正巳・在原房子・吉野健・三宅善子
2024年10月
・日本コミュニティ心理学会第27回大会自主企画
なぜ「科学者実践家モデル」を継続するのか?継続しないのか?
三宅善子・髙木伸也・金武李佳
2024年11月~12月
・日本子ども虐待防止学会第30回学術集会かがわ大会
プレコングレス 『20年後の子ども虐待対応のあり方を検討する座談会』企画
▶当日の資料、アンケート結果はこちら
・日本子ども虐待防止学会第30回学術集会かがわ大会
児童虐待領域におけるレスパイトケアに関するアウトカムの検討
三宅善子
・日本子ども虐待防止学会第30回学術集会かがわ大会
虐待死亡事例等検証報告書の内容分析~ケースロードとワークロードの視点から~
髙木伸也・近藤成実
【ワークショップ】
・2020年12月~2021年1月:リビングカルチャー倶楽部「withコロナ時代のメンタルヘルス研修」全5回
・2021年8月1日:AsMamaシェア・コンシェルジュ限定*片付けに関する意見交換会@オンライン
・2021年9月4日:片付けが苦手な人のためのワークショップ@オンライン
・2021年10月9日:片付けが苦手な人のためのワークショップ@オンライン
・2022年11月23日:ファシリテーション実践研究会~違いを超えて合意形成するために~@オンライン
・2023年12月12日:子育てに役立つ心理学~臨床心理士と一緒に学ぼう~@オンライン
【読書会】
・2020年7月~:ニュータイプの相談援助職のための読書会(オンライン、オフライン)
・2023年1月~:Relearnする読書会(オンライン)
【Rethink cafe】
・2022年2月:今できることより今できないことを考える意味
・2022年2月:この世以外のことを考える
・2022年3月:なぜ自分を傷つけるのか?
・2022年4月:なぜ「逃げちゃだめだ」と感じるのか?
・2022年5月:モラトリアムを経験する意味
・2022年6月:パブリックとプライベートの融合
・2022年7月:なぜ異世界ものに心が惹かれるのか?
・2022年8月:『水曜日は働かない』を考える
・2022年9月:生き物の殺生について
・2022年10月:倍速で得られるものと失われるもの
・2022年11月:なぜ『一汁一菜』に多くの人が感動したのか?
・2022年12月:なぜ貧困は心を貧しくさせるのか?
・2023年1月:責任をとるとはどういうことか?
・2023年4月:なぜグループの中で「暗黙の了解」が作られるのか?
・2023年5月:AIが進化する中で、人間は何をするようになるのか?
・2023年6月:SNSの距離が近くなって、どんな影響を受けているだろうか?
・2023年7月:人は、自分の住まいをどのように決めるのか?
・2023年8月:令和版 理想の読書感想文とは?
・2023年9月:ネガティブ思考がもたらす良いこととは?
・2023年10月:非科学的なことの役割は何か?
・2023年11月:謝るとは何をすることなのか?
・2023年12月:どういう時に倫理観が訂正されるのか?
・2024年1月:「おめでとう」は誰が決めるのか?
・2024年2月:後悔することで得られるものって何だろう?
・2024年3月:不健康な行動はなぜ魅力的なのか?
・2024年4月:近くなった人間関係を遠ざける方法を考える
・2024年5月:人は何をもって共感した、共感してもらったと感じるのだろう?
・2024年6月:困っている人を見て、見て見ぬふりをしない状況を作るには?
・2024年7月:生活の中でデジタル化するときに、誰一人取り残されないための工夫を考える
・2024年8月:超高齢化社会のメリットを考える
・2024年9月:「分かりやすいこと」のデメリットを考える
・2024年10月:生成AIで人間の価値観はどう変わるのか?
・2024年11月:啓蒙で変えられる部分と変えられない部分はどこなのか?
・2024年12月:不便だからこそ得られる効用は何か?
・2025年1月:死生観はこれからどう変わっていくのか?
・2025年2月:オールドメディアの言うことをなぜ信用できなくなっているのか?
・2025年3月:人間のモノを所有する欲求は低下してきたのか?
※こんな資料を使いながら、みんなで一緒に考えています
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